株式会社オプティム
高齢化や後継者不足という課題を抱える
農業経営をテクノロジーで支える
技術統括本部 DXビジネス開発部 奈良県立王寺工業高等学校 出身
ネットワークセキュリティ専攻 2019年3月卒業
重労働の農薬散布を
ドローンで自動化
AI・IoT・Roboticsを活用して、あらゆる産業のDXを実現することを掲げる当社では、主要事業の一つとして農業DXを展開しています。農業は今、生産者の高齢化など大きな転換期を迎えており、当社の各種サービスによって農業生産の省力化に貢献したいと考えています。 例えば、農薬散布。農薬の効果を上げるためには薬剤が乾燥しない日の出前に作業を行う必要があり、一人あたりの農地面積が広い生産者にとっては大変な重労働です。
それを解消するのが当社の農業向けドローンサービスで、ドローンが自動的に必要な箇所に過不足なく農薬を散布。また、種や肥料をまくドローンサービスもあり、人員確保が難しい農業生産者の省力化に幅広く対応しています。ほかにも、私自身がプロダクトに携わっている顧客接点DXサービスを提供。これは農業生産者とステークホルダーがポータルサイトを通じてコミュニケーションを図れる仕組みです。関係者との取引に必要な情報がポータルサイトに集約されているので、今農業に求められている新規参入者にとっても有益なサービスだと思っています。
業界と接点を持ちながら
学べた学生時代
OICの学びで印象に残るのが、在学中から現場を見ることができた点です。業界人でもある先生経由で通常なら触れられない企業と接点が持てたほか、ITクリエイト部の活動では、大手企業を含めた現場とコネクションができました。この中には今でも連絡を取り合う方々もいます。実際に業界で働いている人と接していると身につけるべき知識がより明確にわかりますので、勉強のモチベーションも高まりました。今、私は管理職でもありますが、チームで開発を行う「システム開発演習」ではマネジメントの基礎も学べたように思います。
今後注力していきたいのは、シニアエンジニアという立ち位置で、より一層高い実力を身につけることが第一。同時にメンバーの育成にも取り組み、当社のエンジニア力を社会に供給できる度合いを増やせるように努めたいと考えています。

OIC卒業生はここがすごい!