株式会社 日立ハイシステム21
化学品の製造をシステムでサポート
今後もお客様の視点を大切にしたい
プロセスソリューション事業統括本部 大阪府立金剛高等学校 出身
テクニカルコース 2015年3月卒業
化学という専門性の高い
分野で仕事ができている
化学業界はメーカーに材料となる素材を供給することで製造業を支えています。当社では、クライアントである化学系の工場に対して生産管理などのシステムを提供してきました。ITによる効率的な工場運営を支援しており、私はエンジニアとして、システムの設計、開発、運用・保守を行っています。化学品には、液体、ガス、粉体、固体など、多種多様な種類があり、これまでにさまざまな分野を担当してきました。この業界とかかわるためには、エンジニアにも化学の知識が求められます。お客様とのコミュニケーションに必要だからです。このことは、化学という専門性の高い分野に携われているというモチベーションの一つとなっています。とはいえ、最初から知識があったわけではありません。仕事を通じて上司やお客様に教えていただきながら勉強してきた結果であり、大切なのは入社後の学びです。
私が最もやりがいを感じるのは、自分たちが開発したシステムをお客様が使ってくださっていると実感するときです。普段のサポート業務の多くはリモートで行いますが、導入や操作説明などの際には現場へ足を運びます。そこでシステムが稼働しているのを目の当たりにすると、とても達成感を覚えます。私は新人の頃、クライアントである石油化学コンビナートに常駐する業務に就いていました。現場にいると利用者視点でのシステムの捉え方をよく理解でき、この経験は自身の土台になっています。これからも利用者の視点を大事にするエンジニアでありたいと思います。
事業領域の広い当社で
新たな挑戦も視野に
OICに在学していた時を振り返ると、基本情報技術者を取得できたほか、すべての授業が楽しかったことを思い出します。そして、学んだことはすべて役立っています。例えば、入社後の研修においてプログラミングを理解した状態で参加できたことは、大きなアドバンテージでした。
現在、OICを卒業して10年。今後もこれまで通りクライアントとの良い関係を続けていく一方、当社の広い事業領域を活かし、新しい分野への挑戦も視野に入れています。

OIC卒業生はここがすごい!